【 グルジア!! ジョージア国 】9ケ月余り(^_-)-☆ 裏が見えてくる ????
典出 フリーピック
2021年10月現在、レートは38円です。
2015年に日本に打診があって、呼び名をジョージアでお願いしますよと
そのジョージアに8ケ月余り滞在して見えてくるものが色々あって 裏や人が見えてき ホテル代や物価も見え 衣服はジョージアで殆ど買いました
前が空いていない パンツも
定番の事はお調べください
(^^♪ ぱらぱらーー パラパラ― パっパっぱつーーー
いつもの通りに鼻歌 歌ってまーーす
楽しいなー うれしいなー お化けは 学校もーー ひろさんも 学校もーーーー 仕事もいきませーーーんー
ひろさんの旅日記では時々脱線したり ふざけた表現をしたり 写真もIpatで取っている為ピンボケしたり大変大変でーす
グルジアの人で 日本では栃ノ心が有名で大関に帰りざいたよね 余り知られていないのがスターリンの生まれ故郷です それにジョージア ラグビーで 頑張ったよね
スターリンは首都のトビリシ(ティビリシ)より西に70Kmくらいいった所のゴリと言う町に生まれたのです
また ワインでも有名で 8.000年前の遺跡よりワインの壺が出て来ました ワインの発祥の地なのです
私はナポレオンで ワインは好きでは有りません
ナポレオンはワインは飲めないのですが 社交場では飲まなくてはならなく 水で割って『水割りワイン』を飲んでいたとか
ワインも色々な種類が有るようでして フルーティーなワインや甘いのも有るのです
ロマーニ・アパートメントの向かいの家では、ワインを作りアメリカに卸しています
1本750mlのボトルで45ラリ、日本円で1,665円で卸していまして、グルジアのバトゥミの根口からすると13,320円でアメリカに卸していることに成ります
グルジアの平均給料は 28,000円ほどですから ワイン二本売れば 大体それくらいに成ります 材料費は計算に入れていませ―――ン
実に飲みやすいワインも有ります 値段は、産地なのにあまり安いとは言えませんが、日本と比べれば安いです
ビールなどは 量り売りで1L 100円で売っていますが あまり 酔いがまわって来ません
缶ビールの安いのは 500mlが2.5ラリ(105円位)で日本の発泡酒の値段位です 此れは普通に酔います
私の拠点は首都のトビリシから350Km位行ったバトゥミで 此処からはそのバトゥミでの話と成ります
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【ホテル代と生活と お金の話】
物価は 野菜は約1週間分で20ラリ(740円位)量り売り 1週間分ですからね
1ケ月で80ラリ3,000円位です 肉は別計算していますし
米は2Kgで6ラリ225円8日分位 30日で850円位
宿代は1日10ラリ750円ほど 30日で300ラリ11,250円位です。
つまり、15,000円ほどで生活ができ 少し贅沢をしても 25,000円位です。
ざっと、30,000円有れば 悠々自適です 矢でも鉄砲でも 持ってくるな――よーーーー
ここジョージアの通貨はラリ 隣のトルコはリラ ややこしやーーややこしやー
ではではホテル代を詳しく
トビリシでは、夏に少し利用料金が上がる程度ですが
バトゥミでは 冬場11月位から4月位まで ドミトリー(共同ベア)で10ラり(370円)、8ラリ(296円)の所も有ります 少し良いドミトリーで12ラリ(444円)です
デモそこが 直接交渉をすると7ラリ(259円)と成ることも有りますが 何かあるたびに宿替えをしなければ成らない事が出て来ます
個室の安いホテルは冬場で 10ラリ(370円)も有りますが中心からやや外れた場所に成ります
ひろさんが冬場の定宿としているホテルです Ramazi Apartmentロマーニ アパートメント個室です
でもバスを使えば何の事有りませんし、若い人は歩きで十分です 1Kmや1,5Km位で黒海の海岸まで行けます
町の中心の個室のホテルは冬場で12ラリ(444円)で有ります
此れが4月の中ごろに成ると 2ラリ(74円)上がってきます
5月に来なれば3ラリ上がりますし、倍の値段になるホテルも出てきます
6月に成れば冬の倍位に成るホテルが多く出て来ますし 倍どころか 3倍の値段に成ります
でも、夏場でも交渉で10ラリ(370円)と言うドミトリーホテルも有ります
大きな立派なホテルは 冬場で60ラリ(2,220円)で 4月に成れば78ラリ(2,886円)のホテルも出て来ます
ダブルベットで 広い部屋、キッチンシャワールームも広々で綺麗綺麗
リビングも15坪位有ります
それでも日本ならカプセルホテル並みの料金です
バトゥミはホテルが多い ホテルだらけです
ジョージアは ヨーロッパではジョージアで通りますが 日本ではグルジアが一般てきです
2015年にジョージアから呼び名の変更をお願いされたとのことで グルジアはロシア読みで ジョージアは英語読みです Georgiaと書きます
お金の話に戻ります
平均給料は28.000円位 日本の値打ち的に言っての話 ラリでいうと750ラリ位です
ウクライナの平均給料は30.000円位で、モロッコでは4年前に調べたのですが、28.000円だったのが最近経済成長期(軍略によるものです)に入り 今は 32.000円位です
ジョージアでは生活費は 日本の1/8位ですが 電化製品は給料からすれば かなり高額です
洗濯機 冷蔵庫 など白物家電は 給料の2倍くらい 日本でも昔そうだったのてすよ
街中では 物貰いの方達が 多く居まして メインの場所では必ず毎日同じ場所に同じ人がいます
宗教的な考えで イスラム教や キリスト教では 持っている者は無い人に分け与えなさいと いいます
仏教でも 布施 という言葉が有りますが 私達日本人は 宗教は有ってないようなものですから お布施もほとんどしませんし 物貰いの方もほとんど見かけません
日本では 家の無い方達は 空き缶を集め売り生活しておられます 就労意欲が他国と違い 凄く有るのです
昔 橋の上などに 白い着物を着て 杖を突いて居られる方 戦争で片腕が亡くなった方達とか片足が亡くなった方達が 物貰いをしていると言うことが 度々見られましたが 今は見かけません
昔よく言われたことですが 物貰いをすると もう止められません と言います 楽して生活が出できるからです
マザーテレサは言います 「あげないで下さい 仕事をしなくなるから」
何故 夏場に成ると宿代が上がるかと言いますと 此処バトゥミは『リゾート地』なのです
【リゾートって知ってます ?】 菜々緒さんの口調になってしまった
『 4分間のマリーゴールド 』
日本のゴールデンウィークなら、何処に行き、何々をし、少しゆっくりしますが
リゾートと言うのは、時間をたっぷり使います
つまり何もしないのです
太陽の下で読書 日光浴 水泳(殆ど泳ぎません) 食事飲み物 時に買い物 食事の用意 などなど 何もしないのが リゾートなのです
フランスでは国と戦い(交渉したり デモをする) 勝ち取ったとのことですが 1年の間に5週間休みを取らせなさいという法律が有るとのことです
休みを与えない企業は罰せられるとか
日本人からすれば、うらやましい話なのですが 彼等曰く「私たちは、勝ち取ったのであり、平和ボケの日本人のように何もしないで、うらやましいと言われたくない」とのことです。
【交通】
タクシーは交渉ですが、バトゥミ市内なら大体5ラリ(185円)です
路線バスは0.3ラリ11,3円 往復で0.6ラリ22,6円です
路線タクシーは0,5ラリ18,5円 このたった7円が大きいのです
路線バスはカードにチャージしますが、路線タクシーは降りしなに現金を払います
路線バス(ビッグバス)はカードで乗ります カードを購入する場所は トビリシでは地下鉄の切符売り場のカード専用窓口があり バトゥミでは何やらAU何とかと書いて有るお店で買います
旅行者専用のバスカードも有りますが 20ラリ740円で 10ラリ分しか使えず チャージも出来ません
AU何とかで買い黄色い自販機でチャージします
バスに乗ってからカードを機械にタッチすると緑色に成ればOKです
ATMはこの機械に似ていますが 別物でATMと書いて有ります
ATMは観光の場所では多く見掛けられますが 一般的な町ではあまり有りません
トビリシの空港からは 直接バスの機械に0,5ラリを入れます
空港ではカードを売って居ません
トビリシでのバスは0,5ラリ入れて レシートを取るのを忘れない事 調べる人がたまに乗ってきます
【カジノ カジノ】
ではここらで一つ裏技 日本にはまだカジノは有りませんが
このカジノ素晴しーーーーた
入場料無料 飲食代無料 ソフトドリンクも無料
お姉さま
ここで少し脱線 ここグルジアは美人の国で 美女が町を闊歩しています 背は高くハイヒールを履いて私175cmと同じくらいのお姉さまが 胸を張り、両肩を少し後ろにやり、ファションモデルさんがランナウェイを歩くがごとく歩いています
クレオパトラかと思わせる方も見ました
足も長い方が居られ 身長175cm位 足はその半分位 おぉ――――長――い
男性もイケメンかと言うと、イケメンもいますが髭が多く分かりにくいです
でもイケメンは居ますよ わたしは一様男をしていますので 興味が有りませんからよく分かりませんでした
でも、よく見るとイケメンもイケメン 居ます 居ます 女性必見です
カジノのお姉さまの話に戻りますが、何と何と本当に綺麗 ファションモデルか 映画俳優か それ以上です お付き合いしたいわーー 向こうが断りますけど
ひろさんは、熟女好きなので 奇麗でお終い 熟女の年齢は30歳台とお思いでしょうが 実は今は40歳代以上が熟女なのです
ひろさんは、むしろ45歳以上が好みで 50歳台がいいです 50歳過ぎが女盛りだと思っています 素敵な女性が多くいます
背はピンヒールをはいており 私より10cm位高く 細く 御尻がクリンでピン 185cm位のお姉様 見上げなくてはなりません キスをするときは 私が背伸びしなくては 成りません そんなの 有りません 絶対有りません ガクッー
鼻の下が デレーー
私は、英語が少ししか話せません
ア・リトル
ベリー ショート です
英語が分からないので スペルが書けません
ジョージアでは ジョージア語と共にロシア語の方がよく通じます
英語をはなされる方も ぼちぼち居られます
それでは 始まり始まりーー
前置きはここらで御終い。。。
【 先ずはトビリシから】
トビリシ空港に着いて 外に出て来ました
【両替 ATM】
先ずは両替 ATMで楽天銀行のカードで出します
出したのは良いのですが ラリを出さず ドルを出してしまいました
あれーーー 何 このお金????? あッ ドルや
両替所 両替所
両替所は目の前です
ドルをラリに変えてもらって
【シム】
シムを買うのですが 「ポケットWifi OK?」と聞くと 「ノー」しつこく聞いたので 何処かに電話してくれました
でも「ノー」
でも一買って置きました
後でシムをWifiに入れて分かりました
駄目 ダメです 機能せず だからお姉さん(チョット年増の 私好みの)が言ってたでしょう
【今度はバスに乗るのですが】
カードは何処で買えばいいの ???
乗客のお兄さんが 「0,5ラリ」と教えてくれたのですが、 カードカードもうカードしか頭に有りましぇ―――ン
探しまくって
分からないので そのままバスに乗り込んで 機械に0,5ラリを 入れてOKだったのです
バスの番号は 37番です
暫くして バスがでるぞーーーー (誰も言いません) 発車です
出発進行ーー――
【いざ トビリシの町に】
国道を町中に向かって進みます
一般乗用車が割り込んできて バスの運ちゃん カチン 乗用車を追いかけます バス停バス停
バス停を3ツ位 止まらず 客が怒って居ます
まぁ この様なのんびりした国です
バトゥミでも スマホをしながら 運転 当りまえです
トビリシの町は真ん中に『クラ川』が流れており
東の方は 緩やかに 昇り坂が 続き
日本人宿で 有名で有った ホテルジョージアには 今は 殆ど 日本人は住んでいません
西側は 急な坂と なって居ます
北の方は 新市街地で 新しい家が 並び あまり坂はないですが 崖が有ったり
北の 東側に有る 今の日本人宿は 『Comfort Plus Hostel』 経営者はトビリシの方 日本人がわんさか ホテルに着く 少し手前がかなりの急な坂 若者でも大変といいますから 私無理
この『Comfort Plus Hostel』Bookin.comで1日予約し 行ってから 以後の分を予約するのがベスト 料金が安く成るそうです 済みません 料金は10ラリ Bookin.comを通さなければ 8ラリ296円です
【宿探し】
空港からのバスを降りて タクシーに手を上げ 交渉 3Km位の所 20ラリ 堪忍してくれる 「ノー 5ラリ」
タクシー行ってしまい 2代目も駄目 3代目「15ラリ」 OKという事で 宿の前まで
実際は10ラリでも高く やはり5ラリです
ホテルの前あたりで降り 探すのですが 有りません
マップスミ―の通りなのに(マップスミーはWifiの有るところで その場所をインストールしておくと Wifiがなくても動いてくれるという優れた奴です)
うろうろしていると 子供が 通路のドアーを開いてくれました
「グマドロボー(有難う)」中に入り ドアーを どんどん
中から おばさん怖そうな顔をして やや強く 顔を 横に振ります
おばちゃん怖かった そんなに怒るなよなぁ
後で分かるのですが ジョージアの人は 不愛想 レストランでも不愛想 何か起こってるのかなぁ ??
違います それが普通なのです
ところが知り合いに会えば 途端に ニコリ 客に笑顔 せんかい
聞いた話ですが ドイツはもっと凄い 怖いそうで レストランで大きなお金を出したなら 怒られるとか
ドイツでは 自分の仕事は此れ あれは別の方の仕事だから知らない で 通るそうです
向かいの少し広い所に お兄さん 「ダウンタウン ホステル」と聞きすと 通りを指さし 通りのNOを聞いてきます「ナンバー?」
何番と言うと、指をさして繰りました
先ほど ろうろうしていた 向かいでした
じぁんじぁーーん
マップスミーは 少しこの様なことが有ります
【ジョージアの家】
ジョージアでは 入り口の門は鉄で出来ている大きな門 中は広く広場があり 何軒かの家が並んでいます
その内の一軒が 目指すホテルです
【downtown hostel】
泊 8ラリ(296円)です
汚い 臭くはない
シャワールーム バスタブは有りますが 有るだけ
その中でシャワーを浴びます
余り動けません
立っている場所は綺麗なのですが バスタブの中の周りは 汚い
このホテルの周りには アートが一杯 レストラン街も少し有名
珍道中の始まり 始まり
【バトゥミ行のバスチケット】
あくる日
オルタチオ バスターミナル メトロバスターミナルに行き 観光バスのような長距離バスに乗るために
お昼の12時出発で パトゥミには 夕方6時に着きます
ホテルからタクシーに乗り ハウマッチ 20ラリ 10ラリ 色々です
10ラリのタクシーは 車が小汚く ボロ 茶色をうすくしたような色 どうも近くに車庫が有るようです
運転手さんは優しく 値段も安い トビリシに行く方はこのタクシーにして下さいね と言っても 街中で 見つかるかな 無理だろうけど
バトゥミ行のバスチケットをメトロ社の受付に買いに行きました 25ラリ(925円) 安い6時間乗ってこの値段です 距離は350Km位 出発して暫くすると インスタントコーヒーが出て来ます
【日本大使館】
オル
タチオのバスターミナルから歩いて 日本大使館へ
日本大使館に行き『在外選挙人』の証明書を貰いに 此れが有ると グルジアで日本の国政選挙が出来ます
事前に日本に居るときに 市役所の選挙管理委員に行き手続きをして頂いていました
因みに 当市役所では私が初めてだという事でした
此れがまた 坂坂坂 キツイ坂 300m位を 何回も休憩をしながら着きました
ぜーぜーぜー もう死ぬ ぜー
それに野犬が多いのです
噛まれては大変と ソート周りながら通りますが 吠えませんし 立ち上がりません
悠々としています
日本では保健所により殺処分ですが ここジョージアでは自由にさせているようです
ただ 耳にタグが取り付けられていることから 何やらしたというしるしのようです
狂犬病の注射か 子犬が出来なくしているのかは分かりません
【観光】
観光地ですが まだ良く分かっておらず 何処を観光していいのか 分かりません
事前に調べて おかんかい てぃ
とりあえず ケーブルカーに乗ることにしました
此のケーブルカー乗り場に行くのに 200m位 またも坂坂です ぜーぜー 死にました どたッ
地元のおばちゃんに聞くと 何故か にこッと笑い指さします 坂 階段 笑った訳が分かりました もうこの時はすでに ぜーぜーですから にこッとされた
ケーブルカーに乗って 頂上に 景色が綺麗
川 遠くを見渡せる 楽しい 先ほどの ぜーぜーを 忘れます
下に降りてきて 歩いて 坂を下り 橋の近くまできました
蚤の市のようなのが有り 品物を物色 綺麗で可愛いキーホルダーをゲットしました
【 1週間トビリシにいて いざバトゥミへ 】
メトロ社のビッグバスで行きます
【メトロバスターミナル】
観光バスの大きさのバスです 25ラリ925円
ビッグバス
ミニバスはワンボックスカーで 20ラリ(740円)
『マルツゥーシカ』 といいます
このマルトゥーシカは カズベキ など色々な場所行きが有るようです
マルツゥーシカは車がいっぱいに成るまで 出発しません
本の20分位すれば いっぱいです
このミニバス乗り場は、中央駅の北の方から出ており5時間でバトゥミまでゆきます
運転手さんが おじいちゃんなら 7時間 もう勘弁してください 膝が前の座席に当たる位狭く 身動くできません これで7時間 しんどい やんけ――
メトロ社のバスターミナルはかなり南です
どのバスにするかは ホテルの場所で選んだらよいようです
昼の12時 ビッグバスの出発 しゅっーぱーーーつ
暫く走ると コーヒーが出てきます
高速道路、町の中、峠、色々な場所を走り いざバッ―トゥ ミーーへ
バトゥミに18時位に着きました
11月2日ですからもう薄暗くなっていました
先ずは トイレトイレおしっこ 駆け込み あれッ 男性用の便器 高過ぎ届くかなァ はぁ 届いた ほーーー
表道りに出て タクシーに手を挙げて ハウマッチ
5Km位あったので 20ラリ750円 此れは大分高額だったようで 運転手さん 親切親切
普通なら、多分10ラリ375円位
宿はバトゥミの北 マヒンジャウリと言う町の「Dato's GuestsHouse」普通の家で 綺麗 可愛い
【 バトゥミの色々な宿 】
ここから宿替えが始まります
「Dato's GuestsHouse」を皮切りに「Guest House Gela」「Ramazi Apartment」日本大使館主催の無料映画を見にトビリシに行き「Hostel Berdzeni 21 Old Tbilisi」、又帰ってきて「Ramazi Apartment」「Elefhteria Guest House」「Raskladushka」「Guest House Old Boulevald」元に戻り「Raskladushka」「TJ+Hostel」「Richeuli Villa」とても綺麗なホテルでした またまた最初の「Ramazi Apartment」「Hostel14」「Hostel 11 batumi」
と 点々とします
【グルジアの色々な宿】『 リゾート ビキニ(^_-)-☆』カジノ!
「Dato's GuestsHouse」
1泊15ラリ555円
綺麗親切 でも町まで遠い 一々 ミニバス ワンボックスカーに乗り町まで行かなくてはなりません
ホテルの前に『21番』のミニバスが通りますので 手を挙げて乗ります
路線タクシーです
部屋は ワンルーム ダブルベッド 広め 奇麗
ランドリー 洗濯機 使用料無料
でもでもですよ そこが地元の奥様が経営していらっしいますので 素人経営
自分の言った通りにしていないと 工事をするから出て行ってください です
大きな部屋に交代の日 別の方が入っており 洗濯をしていたパンツを部屋に持って行ったのが気に入らないと 野カンが黒くなっているとのことが気に入らないと 3ケ月泊るという話をして居たのですが 2週間で出ました
出ましたと言うより 出されました カクン ガ――ン
「Guest House Gela」
次は、空港近くの「Guest House Gela」に止まりました
今度は バトゥミの 反対側 中心部より 向こうです
マヒンジャウリよりタクシーに乗って 行ったのですが 交渉して20ラリ 着いてから タクシーの運ちゃん「25ラリ」 うるさいので払いました
初めから1週間しか泊まらないつもりで 宿探しの為に急遽泊まります
ランドリー 洗濯機 使用料分かりません 使用する積りが無く 聞きませんでした
親切です
部屋はシングルベッド 2つ 貸し切り
宿代は 1泊12ラリ444円
お釣り 大きなお金は返してくれたのですが 小銭は後からと言ったまま帰って着ません
そこで、自宅兼事務所に行き「お釣り 返してください 6ラリ」おじいさんが何やら話していますが帰ってくる気配が有りません
自宅を出て2階の自分の部屋に戻り
はーーー 参った
マァ 帰りでも貰おう
18歳位の 綺麗な可愛い娘さんが居り 親切に何やかやとお話をしてくれましたので 日本から持って行った紙人形をあげたら 何やら変なものを貰ったとばかり じーーーっと 見ていまして 「グマドロボー」有難うです その後 とても嬉しそうでした
そして ニコッ
少し離れたところに スタジアムが有り 試合の日は ドドーン パチパチ 花火が上がります
そうこうしていると 1週間はあッと言う間に過ぎ 宿替えです
このホテルに泊まるときは 小銭を用意しておいた方がいいようです
帰りに 自宅に行き おじいさんに 宿代を返して下さい すると 部屋から大きなお金を持って来て 此方かへと 案内されたのが 表道りの 商店 お金を崩し 6ラリ返してくれました グマドロボー クマがドロボーしたと覚えて下さい
向かいに渡り 手を上げ タクシーに乗り 移動
タクシーの運ちゃん20ラリ ノー10ラリOKでした
【Ramazi Apartment】
次のホテルは「Ramazi Apartment」で 少し 町の中心から 南に離れた場所 中心まで歩いて10分ほど
ご主人の名前が「ロマーニ」
ワンルーム 3ベッド 部屋は やや大きく 私一人では 広すぎ
ランドリー 洗濯機 使用料 1回 5ラリ185円
とても親切 宿のご主人であるロマーニーさんは 英語は少ししか話せず でも どうにか自分の言いたいことを伝えたいと 大変
Bookigに出ている写真は奥さんで ソレーナさんです
気も良く その時に成らないとお金を取りません
別の宿では先にお金お金です
Booking ノー キャンセルとしきりに言いますので Bookigをキャンセルしました
Bookigは手数料や何やかやとで 20%くらい取られます
このロマーニーホテルから 歩いて7分位に 市場が有ります マルシェです
此処ではほとんど何でもそろいまして 安い 兎に角安い
観光の場所で トイレに入ると 1ラリ 町の中だと0.5ラリ この市場では 0.3ラリ11,1円です
野菜なども 10日分で 25ラリ925円
町中の商店なら 6日ぶんです とても便利で 重宝します
何やら数年前に 大きな 地震が 有ったとのことで 壁がひび割れ ロマーニーさん自身で ロマーニホテルを修復作業
向かいの家は 片方が傾き 壊れています
とても起用で 大きな部屋を ダッ ダッ ダッとして 壁を開け 1つの部屋を 2つに ドアーも付け 立派な部屋がもう一つ作ります
壁のコンクリートに ペンキを塗り 立派に仕上げます
でも私が入った部屋は 冬で 扉から 少し 風邪が入ってきて 寒い セントラルヒーティングをしてくれていますが 寒いです
途中、日本大使館主催の無料映画を見にトビリシに行き「Hostel Berdzeni 21 Old Tbilisi」に泊まりました
ここが又、坂坂坂 ぜーぜーぜーです トランクはロマーニ―で預かってくれましたから良かったです 助かりました
今度は バトゥミの町の中心地に行きたくなり そう言うと OKOK 部屋をもう一つ作るから 良かった でした だだだーーです
【Elefhteria Guest House】
町のど真ん中
部屋は ワンルーム シングルベッド2ケ
あまり広く無いですが 丁度いい
1泊13,5ラリ499,5円
ランドリー 洗濯機 使用料無料
向かいにとても親切で誠実な 小商店が有り とても便利です
このホテルでは 3ケ月泊る積りでしたが 1ケ月で出ました
日本大好きな お嬢さんが居り 下見に行った時 色々と話をしたのですが
日本は高い だから夏に韓国に行くというのです
でも いませんでした
それに 何時もパソコンばかりしているので Wifiを 切られまして アウト
私はパソコンなしでは居られません
ルーター代が高く付いていたのでしょう
お金の計算できないの ???
3ケ月居るのであれば そんな代金 少しでしょう
宿替えします
「Raskladushka」
このホテル 本当に観光地のど真ん中で 表通りの前に有ります
ご主人は気さくな方で 親切 お金には 執着が有るようです
下見の時 Wifi Ok というと 宿代を払っていないから NO
ういッ
でも親切なのです
駆け引きもうまい
私は気に入られ フレンドリー 次は5日間 無料にする
ドミトリーで1泊 12ラリ 私は20日以上宿泊するので 10ラリでも何故か9ラリにしてくれました
ランドリー 使用料有料 1回 5ラリ
ドミトリーの部屋が2ケ
一つは男性用で 2段ベッドが 5ケ
もう一つは 女性用で 2段ベッドが 3ケ
夜寝ていると 深夜 2時半ごろ スタッフは20時くらいに帰ってしまい いない
ビコン ビコン
呼び鈴が鳴ったり
1時過ぎに 知らない人が ドミトリーの部屋に入ってきて となりのベッドで 寝ています
何 この人 怖い
このような事が よく有り またまた 宿替え
でも観光地のど真ん中 歩いて観光 黒海沿いのリゾート地 を一周 観覧車にも乗りました 港では魚釣り20cm位のが沢山釣れていました
仕掛けが変わっており 針が沢山ついていまして パンに巻き付け 海にドボンです
ロープウェイにも乗り 高い所に 見渡せば 西から東がマル見えです
このバトゥミは 西西南より 東東北に長く 賑やかな場所は 3Km位です
黒海沿いの道から 賑やかな道りまで 約1Km位
ロマーニアパートメントまでは 1,5Km位です
気が休まらないので 宿替えです
【Guest House Old Boulevald】
今のホテルの近くに有ります まさにリゾート地のど真ん中 黒海まで 歩いて5分
兎に角マネーです
シングルベット8ラリ 2段ベッドで5ラリです
スタッフは 友達のように なり 親切 全体的に 小し汚い感じです
お友達に成りました
これがイケなかった バトゥミ最大のカジノに行くから バスカードを貸してくれ です
ノーノ―と言っているのに強引に持って行き あくる日に 返しく下さいと言うと キョトンです
バスカード持って行ったでしょう 0,5ラリ使ったでしょう カードと0,5ラリ返してください 20分ほどやり取りをして やっと返してくれて0,5ラリ返してもらい
又も、宿替えです
もう二度と このホテルには泊まりません
元の【Raskladushka】に戻りました
でも相変わらず 深夜に人が入ってくる
駄目 また交代です
今度は前から気になっていた
【TJ+Hostel】
このホテル、10ラリ370円 ランドリー5ラリ
2段ベッド 2台 4人ベア 男女混合です
シャワートイレは外の 別棟に成ります
ベッドで寝ていて 床を誰かか歩くと ゆっさゆっさと 揺れます
でも穏やか ゆっくりします
中庭に テントが有り 椅子が有り リゾート気分でゆっくり
全てのベッドが詰まっており 私以外の人はお友達 女性一人に男性2人
この女性、こういう場所に成れているのでしょう ベッドの下に足を出し 布団を足にかぶせて あッと いう間に ズボンを履き替えます
もう少し ゆっくり 着替えたらいいのに でました ひろさんの エロエロ
この4人が 3日間で出ていきました
私、一人 ラッキー――と 思いきや オーナーが帰るときに 寝るときは暖房を消してくださいです
薄い布団が1枚 寒い 夜中に目が覚めました 駄目宿帰るぞーー
よく考えたなら はいと言って 暖房はつけたまま あくる朝 太陽がそこそこ上ってから 消せばいいものを 正直に 夜消したのが駄目だった
パソコンを真夜中に開き 次の宿を検索 予約をとりました
あくる朝 止まらない宿代を返してください というと 何やらご機嫌が まぁ 当たり前ですが パトロンが来るからと 待ちました
パトロンが来て 奇麗な女性と 若い男性 奇麗な女性 半分返す
ノー 全て返して
又 別の日に 来ることにしました
別の日 又 同じことの繰り返し
又 別の日に行くことにしまして 3回目 私もしつこいです
半分で 手を打ちました
この宿 潰そうとすれば簡単です
Booking.comの評価を書く 文章が後程届くので そこに 全てニコッちゃんマークにして 良いことをかく欄に 徹底的に書けばいいのです 宿代を返してくれません 暖房はつけられません 冬は 投資しそうです などなど
でも しませんでした 宿をつぶしても 何もならないからです
【Richeuli Villa】
とても綺麗なホテルでした またまた町の真中
初めて言って お茶を呼ばれゆっくりして トイレに行きました キーをかけたなら 中から開きません 寒い 大きな声で呼んでも 応答なし ドアーをそこらに有ったスリッパで どんどんと 叩いたのですが 応答なし
どうしよう 電話は 通じないし そうだメールとラインなら通じる 嫁にメールを流し 日本の外務省に連絡してくれ トイレにとじ込められている ジョージアの大使館に連絡してください 丁寧に
そして、ラインは東京の息子に 同じことを流した 息子場所分かれへん バトゥミの場所 今日来たばかりで 住所が分からない すると息子くん バトゥミの地図をおくってきました
そこで 地図地図 調べて 通りの名前が分かり 大事な大事な息子君へ
在ジョージア大使館に連絡が取れて 住所を送った
良かった 20分ほどで 警察が行くから 有難う
すると10分ほどで警察が来て 宿主とお話 宿主 鍵谷を呼んだようで20分ほどして 鍵屋さんが ドアーの向こうから ダダだッ 鍵を壊し始めました
本の5分程度で ドアー―― お―――プン
良かった 良かった
私が にこッとしながら 出てゆくと 鍵屋さん オーナーが ほッ
本当なら 怒鳴られるのですが
後日、受付兼ウェイター兼中井さんが 辞めていきました
御免ね おばちゃん
ここに暫くいました
4月に成って 値段が上がるとのこと
又又 宿替えです
初めの ロマーニ アパートメントを身に行きました
すると 20ラリ でも ひろし たから10ラリと言われ
移動しました
【Ramazi Apartment」】
以前の通り 親切丁寧 最高ですが いっぱいに成れば出ますと言っておきました
15日分の宿代を払っていましたが 10日ほどで 宿がいっぱいに成ったので
又 宿替えです
4月の半ば頃 もう観光客が 来ています
個室だから 直ぐに いっぱいに成るのですが 噂も効いているようです
【Hostel14】
町のど真ん中 観光地の ど真ん中
ここで一家が暮らしています
1泊12ラリ ランドリー5ラリ
親切 丁寧
おやじさんが兎に角、親切 飯食え ちゃちや 濃いお酒 飲め飲め
良かった ここで 帰るまでいようー
ロシアの男の子が 気が良く 気が合います
観光の真ん中まで 歩いて5分 コピー屋さんまで近くに有ります
ところが
出稼ぎの方が一人泊まっていました
おとなしく、東洋人的な人です
この方、カジノで 5週間で50万円位損をしたとぃつています
50万円は 8倍の 根口だから 400万円そうとうの額を損したのです
カジノは怖い
のめり込んだら 必ず損をします
暫くして もう一人 出稼ぎの方が遣ってきました
胡散 臭い
当たりました
私の髭剃りを じーーっと見ています
そして 私が昼寝をしている時 私のズボンから お金を抜いたのです
120ラリ 40で 480円位です
たった 480円 まぁ いいかぁ
すると又、遣るでしょう 今度は髭剃り
で なくても 別の人のを 別の宿で
直ぐに オーナーに言い 警察へ
この警察署 Wifiなし 警察官 いい加減
4時間ほどして やっと動き出し 説明 一切なしです
ホテルに向かい お話 雑談
鑑識は呼ばないのですか ?
そしたら しばらくして 鑑識が遣っときました
何やら 液体のようなものを ベッド周りに塗って行きます
遅すぎる 犯人が ベッド周りを 拭いた後
何やってるのか
ここの国 グルジアは 観光の国と謳っている
なのに 警察に Wifiがない
警察が動くのが遅すぎる もちろん 鑑識もです
結局犯人は 特定できずじまい
宿主に 「出稼ぎの方は 何時頃まで 要るのですか?」
その日は 金曜日でした
月曜まで
月曜になっても 出てゆかない
「月曜と言いましたよね」
「いや 水曜まで」
水曜に成っても 依然として動く様子が無い
「嘘を言いましたね」
「今夜言います」
結果 カジノで負けた人は 明日出て行くことが分かりました
肝心の泥棒君は 出て行かないと
私が出るので 宿代を返して下さい
宿主さん 地域の相談役のような方と お話
結果 お金は返してもらうことに成りました 120ラリです
「Hostel 11 batumi」
中心から 少し離れた場所で
11階建ての 11階です
見晴らしは とてもよく 通りより 黒海が見えます
別の窓からは 町の景色が
とてもいい感じ エレベーターも付いており
快適快適
シングルべと 4台の ドミトリーです
私が行ったときは いつもホテルは ガラ――ンとしていますが
暫くすると 客が遣ってきます
このホテルも もれなく 暫くして 客が遣ってきました
2人と 下の階に 個室が2部屋有るのですが 埋まりました
皆さんいい人です
このホテル 12ラリ 1泊449円 1ケ月で14,970円
これで最後のホテルです
シャワールームは下の階にあり 周り階段を くねくね とことこと居りて 浴びます
2,3日して 元の宿Hostel14に お金をもらいに行きました
ホテルの外で ATMに行き お金を出して やっとくれました
Hostel 11 batumiより黒海を眺めながら
暑い
もう6月です 日差しは凄く強く 部屋が暑いのです
一つ内側のベッドに移動しました
少しましで やや涼しい
すると 夜ガラガラガラ 凄い音とともに 雨が ざーーー
スコールみたいな雨です
雨が止んだ後は 涼しく 快適です
日にちは あッと いう間にすぎ 帰国の日が遣ってきました
バイバイ バトゥミです
マルツゥーシカのワンボックスバスに乗り トビリシへ
マルツゥーシカで降り バスに乗り 空港へ
町を過ぎ 郊外に行き
少し物寂しく成ってきました
チェックイン 登場 離陸
夜空に向かって 離陸です
では又 グルジアくん!!!!!
チョット待った
街をお散歩 ウィンドショッピング
カジノ
黒海で海水浴 リゾーート
【海岸沿いや街をお散歩 ウィンドショッピング】
海岸沿いを プラプラ 約3Km位の海岸沿いを 3日掛けてお散歩です
ここバトゥミは リゾート地で 海岸沿いに 珍しい建物や オブジェが
楽しい
港で 魚釣りをしていました 11月は この魚
エサはパンで 釣り針を何本も突き刺し ドボー――ンと投げ込みます
暫くすると グイッ 竿がしなります
5月位は この魚です
釣り針に 疑似餌が 10個ほど付けられて 海へ
今度は 小さな あじ が釣れます
長閑な街です
北に行きますと
観覧車が 乗りました
高所恐怖症なのに 乗ったのです
ギ―ギ―ギ― ゆっさゆっさ 怖いが 楽しい
この観覧車 夜になると ライトが付き 奇麗
暫く行くと オブジェ
出店
子供用の遊園地
海岸沿いのレストラン
焼き鳥を注文しましたら まるまる一羽が出てきました
空は 真っ青 飛行機雲が 一筋 二筋
穏やか
ビールが旨い
レストランを出ると レンタ サイクル
西の方は 観光地より離れているので
値段は25ラリ このあたりで 30ラリ 観覧車の当たりで40ラリです
こんなレストランも
又 こんなレストランも
可愛い街です
初めの 場所当たりに ロープウェーが有り 乗りました
ゆっさゆっさ 柱の所で ガタンゴトン
怖い でも楽しい
終点に 町を見渡せる 展望台が
左の端は 空港 見えずらい
見の前は ロープウェーの乗り場で リゾート地の始まり
右の方は フェリー乗り場と 魚市場
もっと右は 初めてバトゥミに泊まった マヒンジャウリ
『町をぶらぶら』
石畳の狭い道が碁盤の目のように
宝石屋さん デザインが素晴らしい それに安い
12,000円位の指輪 日本では25,000円位から35,000円位 安い
何もかも安いし デザインが良い
町の建物も ノスタルジックで素敵
派手なのも マクドナルドも
マックセットが10ラリ400円位 安い 根口的には 3,200円位
この町では マックは高い
女性とデートするなら マクドです
噴水が有り 夏になると シャワーです
【カジノカジノカジノ】
バトゥミはリゾート地
カジノがたくさん有ります 12件ほど有るのですが
食事が無料なのが 7件
昼はパンとスープのみの店が 5件 夜は7件とも コースです
スープ 大皿に一杯色々取って 最後はケーキ おなか一杯に成ります
でも何も賭けずに帰れのせん
少しですが スロットルをします
20ラリを入れて 少し回します 5ラリ負ければ止めて帰ります
動かせて少しでも勝てば終わります
少し1ラリで良いのです 食事がただに成ります
この心のコントロールをしないと 以前泊まったホテルの人のように 大負けするのです
これらのカジノは 女性を取り揃えています
ピンヒール 背が高く ピンヒールを履いていると 185cm位
ウイーっ
背伸びしなくては
それに奇麗 小顔 胸が ボーーン お尻グイッ
デレ――――――
ひろさん ヨダレヨダレ ( ^)o(^ )
頑張ってなぁ ひろさーーん
【黒海で海水浴 リゾーート】
黒海は 砂利の浜辺です
10cm位の砂利で一杯です
ひろさんも 最後のホテルに行ったときに お腹が少し出ていますが
泳ぎに行きました
パラソルが並び ロングチェアーが並び リゾ―――トです
砂利の上に タオルを引き ビキニのお姉さま おばさま が
上向け うつ伏せ オぉ――ッ
ニターーー
リゾートは楽しいなぁ
♫ ねえちゃんは 奇麗し ぷうぁぶうぁぶうぁ です
リゾート最高
【グルジアのカジノは入場料も食事代も無料】
日本には、まだカジノは有りませんが、グルジアのバトゥミのカジノは入場料は無料、食事代も無料です。
夏場は入場料を取られるカジノも有ります。
スープ、サラダ、メイン、スイーツ、飲み物全て無料です。
今、私が泊っているホテルは、ドミトリーで1泊10ラリ3700円でカジノのど真ん中、全て歩いて行けます。
ただカジノは、ハマります。
遣らないに越したことが有りません。
4週間で、日本円に直して50万円負けたという方とおなじホテルでした。
価値で言いますと、8倍400万円負けたことになります。
『勝てばもっと勝てるのでは、負ければ取り返さなきゃ』と思うものです。胴元の勝利と成ります。
私は、1分ほどしかやりません。
1ラリ勝てば止めますし、5ラリ負ければ止めます。
割り切って、そう決めているのです。
割り切れない方はしないことです。
(^^♪ 楽しく 愉快に ゆきまっしょ~~~~ べんべん
