【住民税!!『国民健康保険』が無料】介護保険料も無料になる方法
2020年3月
【国民健康保険】【住民税を払わなくても良い方法】
海外転出届
海外に行かれる方は、先ず1月1日に市町村の戸籍を抜いて置けば、住民税と国民健康保険と年金を貰っている方は介護保険の請求は来ません。
6ケ月と言っても普通は調べませんから分かりません。
日本国民である限り、公的年金は貰えますしパスポートも頂けます。
ぶつ切れの帰国でもよいのです。
国民年金を払わない
短気留学やワーキングホリデーは一時出国扱いで、海外生活者などは外国生活者と成ります。
出国先の大使館に、残留届を出すなどをした人は海外生活者と成りますが、提出しない方もおられます。
各市町村の選挙管理委員会に行き「海外で選挙がしたいのですが」と言います。
残留届を出した方で3ケ月以上その国におれば、在外選挙人証が頂けます。
その国の大使館で、国政選挙(衆議院選挙・参議院選挙はできますが、国民投票は出来ません。)の投票が出来、一時帰国しているときも最寄りの市町村に行けば、期日前投票も出来ます。
帰国しての入籍は、パスポートが必要ですが最近の空港ではスタンプを押さずITで処理します。
出国時は、出国する月の最終日の2日前までに出国しますと、その月の住民税はかかりませんし、3日前なら介護保険料もかかりません。
【国民健康保険の請求が来ない方法】
海外転出届
1月1日に市町村の戸籍を抜いて居られ、一時帰国されている方。
月の初めの日に市町村に入籍し、その月の最後の日の2日までに、「外国に行く」と言い戸籍を抜いて下さい。
京都市や京田辺市は、照明もいりません。
例えば、8月の29日に出国とすると、8月分は請求されません。
1ケ月間、国民健康保険は使えます。
帰国が2ケ月に渡ったとしたなら、最低の税金と国民健康保険代は月割りにして請求をしてくれますから、出国時に払います。
国保医療 課
帰国しての入籍はパスポートが必要ですが最近の空港ではスタンプを押さずITで処理します。
出国時は、出国する月の最終日の2日前までに出国しますと、その月の住民税はかかりません。
1月1日に市町村の戸籍を抜いて居られ、一時帰国されている方。
海外転出届を提出している方。
月の初めの日に市町村に入籍し、その月の最後の日の3日前までに、「外国に行く」と言い戸籍を抜いて下さい。
例えば、8月の28日に出国とすると、8月分は請求されません。
帰国が2ケ月に渡ったとしたなら、介護保険料を月割りにして請求は出国の後に請求が来ますから、次回帰国時に払って下さい。
【海外で安く付く方法】
2019年初旬
安い国は、色々有ると思いますが、2019年現在で、1ケ月の給料がグルジアは28.000円、ウクライナは30.000、モロッコは32.000円です。
グルジアはカスピ海と黒海の間の小さな国で、バトゥミは黒海沿いに有り 冬のホテル代は、1泊ドミトリーで10ラリ380円です。
冬は比較的暖かく、夏は比較的涼しいです。
でもホテル代は、夏は冬の約倍から3倍に成ります。
上記は冬の代金です。といえども、夏場のドミトリーも12ラリや13ラリのホテルも有ります。高級ホテルで80ラリ(3,040円弱)90ラリ(3,420円)とリーズナブルです。
立派なホテルは個室で、リビング、ベッドルーム、キッチン、シャワールームととても立派で綺麗で快適です。
海を臨める部屋で、冬の料金は1泊60ラリ2.280円です。
1月ホテル代は300ラリ11.400円で、何やかやとで510ラリ19.380円で、20.000円位で生活をしています。
余裕を見て1月30.000円有れば生活が十分できますし、色々楽しめます。
後は、往復の飛行機代 約110.000万円と日本国内移動の費用と雑費で、125,000円でジョージア国に行けます。
例えば、10ケ月ジョージア国に行っていたなら 1ケ月 外国生活費30.000円 と飛行機 国内移動を月割り10ケ月割して、1ケ月12.250円。
つまり生活費一か月30.000円 飛行機代一か月12.250円 とで一か月45.000円で海外生活ができます。